コピペ
パルキア『見た目がキモち悪いって言われるの…』
男『あらら？フォルムチェンジかな？しらたま持ってる？』
パルキア『オープニングのシルエットはかっこいいって言われるのに…』
男『感性の違いって怖いよね。で、フォルムチェンジするか知りたいんだけどしらたま持ってる？』
パルキア『今日は映画の撮影に行かなきゃならないからかっこよくないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？しらたま持ってる？』
パルキア『雑誌に登場したときは言われなかったのに。ずっと発見されなければよかった。』
男『･･･しらたまは持ってる？持ってない？』
パルキア『ディアルガとやりのはしらで待ち合わせだからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、しらたまはある？ない？』
パルキア『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、しらたまは持ってるかな？』
パルキア『何で？』
男『あ、えーと、見た目がキモイって言われるんだよね？フォルムチェンジするかも知れないから』
パルキア『何の？』
男『え？』
パルキア『ん？』
男『専用アイテムもつとフォルムチェンジするヤツもいるから、しらたま持ってくれないかな？』
パルキア『別にいいけど。でもしらたま持ってたらフォルムチェンジしちゃうかもしれないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからしらたま持ってみて欲しいんだけど。』
パルキア『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
パルキア『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
パルキア『何か悪いこと言いました？言ってくれれば亜空切断しますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
パルキア『何が大丈夫なの？』
男『しらたまの話だったよね？』
パルキア『フォルムチェンジでしょ？』
男『ああそうフォルムチェンジの話だった』
パルキア『もう、男って人の話聞かないんだから』
男『ごめん、ごめん。で、しらたまある？』
パルキア『やっぱ怒ってんじゃん』
男『怒ってないってば』
パルキア『絶対怒ってる。何りゅうのいかりしてるの？ 人が大変な時に！』
男『いや、俺はただフォルムチェンジするかどうかを…』
パルキア『話を逸らさないで！ フォルムがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの！』
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